入社の決め手
それぞれの個性が生きる、活気あふれる社風
クラシスには、同期や先輩、上司といった立場の垣根を越えて、自分の思っていることや、持っている意見を言い合える風土があり、活気溢れる、明るい雰囲気の中で仕事をしています。
自分の考えや意見をもった人が多い一方で、どんな些細な事でもお互いに耳を傾け、意見を取り入れていくことができるので、小さな改善が日々積み重ねられているように思います。
何よりも、個性あふれるおもしろいメンバーが揃っているので、毎日楽しく仕事ができるクラシスが、私はとても好きです。
EPISODE 01
できることが増え、新しい挑戦にわくわくする日々
入社したての頃は、目の前の仕事で手一杯になってしまっていたため、新しい仕事を覚えることに躊躇してしまう自分がいました。
1年目、2年目と、1つ1つを丁寧に着実に吸収していくうちに、できることが増え、周りから頼られるようになったときに、この仕事のやりがいや喜びを実感することができました。
今では、私自身が子どもを産んで母親になったことも重なり、視野が一気に広がり、今では新しい挑戦にワクワクする日々です。
EPISODE 02
正確さとレスポンスの速さで、信頼される仕事をする
私が担当している営業事務の仕事は、デスクで淡々と目の前の仕事を進めるというよりは、来客あり、電話応対あり、あれも頼まれこれを頼まれと、常に同時進行で様々な仕事を抱えています。
そんな中で、私が常に意識をしているのは、仕事の質を落とさない正確さと、人から頼まれた際のレスポンスの速さ。
事務の仕事は、営業のように分かりやすく数字の目標があるわけではないですが、どんな時でも「質」と「スピード」の両面で信頼される仕事して、会社に貢献していきたいと思っています。